こんにちは!本厚木のパーソナルジムReViAです!
今回は食べ過ぎた次の日に気をつけることについて紹介していきます!
外食先で食べすぎてしまったり、ダイエット中つい食べすぎてしまったりして心配になることありませんか?
食べ過ぎた次の日にする4つの対処法を紹介していきます。
1.水分をたくさん摂る
水でも、常温の水や白湯を飲むことをオススメします。
白湯を飲むことで代謝が良くなります。
さらに、食事の際に意識して飲むことで早食い防止や満腹感を得ることができます。
1日1.2リットルを目安に摂取しましょう。
2.低カロリーの食事を心がける
食べすぎた翌日にオススメのメニューとしては、朝食にはバナナなどのフルーツ。
フルーツには、カリウムが含まれていて、体外にナトリウムを排出する働きがあります。
お昼ご飯には、リゾットやおにぎり、サラダチキン。
満腹感が得やすいものや、食物繊維を積極的に摂りましょう。夜ご飯は肉か魚プラスで野菜を摂るようにしましょう。
胃もたれしている場合は、うどんなどの消化に良いものを食べるとより良いです。
3.運動をする。
運動をすることでエネルギー消費を促しましょう。
運動をすることで基礎代謝が上がり、脂肪燃焼にも繋がります。
また、日々運動する習慣をつけることで、摂取できるカロリーの量も変化します。
4.睡眠をたくさん取る。
睡眠を取る人と取らない人では代謝に大きな変化があります。食べ過ぎをリセットするには、早く夕食を終えて早く寝ることが大切です。
夕食は寝る4時間前に終えることがベストです。寝る直前に夕食を摂ってしまうと、消化活動が睡眠を妨げてしまいます。
まとめ
食べ過ぎた次の日に気をつける4つのポイントとしては、
①水分をたくさん取る
②低カロリーの食事を心がける
③運動をする
④睡眠をたくさん取る
これらを心がけましょう!
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お正月太りのリセット法
本厚木のパーソナルジムReViAです!
皆様、明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い致します。
お正月はいかがお過ごしでしょうか?
お家でまったり過ごし、おせちやお雑煮など豪華で美味しい食事を食べたという方が多いと思います。
そこで、【お正月太りのリセット法】についてお話ししていきます!
お正月太りの主な原因はむくみだと言われています。お正月太りを解消するためには、以下の方法があります。
①食事
食事はバランスの取れた食事を心掛けましょう。
お正月期間中に摂りすぎたカロリーを調整するために、健康的な食事を意識しましょう。野菜や果物を多く摂取し、タンパク質や食物繊維もバランスよく摂ることが大切です。
特に、タンパク質を多めに取ると筋肉量が増加して、カロリーの燃焼が活発になります。
②運動
運動は蓄えたカロリーを消費し、基礎代謝を上げるのに役立ちます。
有酸素運動や筋力トレーニングなど、自分に合った運動方法を選んで定期的に行いましょう。定期的に行うことで筋肉量が増加し、脂肪の燃焼も活発になります。
③生活習慣
お正月はつい夜更かしやだらだらして不規則な生活習慣になってしまいがちです。
ですが、お正月太りをリセットするためには規則正しい生活習慣を心掛けましょう。
・睡眠を取ることを心掛けよう。
十分な睡眠をとることで、ホルモンのバランスを整え、過食を抑える助けとなります。
また、ストレスを軽減するために、リラックスする時間を設けることも重要です。
・水分摂取を心掛けよう。
水分を適切に摂ることは、代謝の活性化や体内の老廃物やむくみの排出に効果的です。
十分な水分を摂り、デトックス効果を高めましょう。
まとめ
お正月太りのリセット法で心掛けることは「食事」「運動」「生活習慣」の3つです。
自分の身体と相談しながら自身のペースでお正月太りをリセットしましょう!
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太らないお酒の飲み方
こんにちは!本厚木のパーソナルジムReViAです!
今回は、太らないお酒の飲み方について話していきたいと思います。
お酒を飲むと太ると言われているのは、お酒自体にカロリーがあることに加えて、お酒に入っているアルコールが食欲を刺激して、おつまみなどのカロリーが加わり、太りやすくなってしまいます。
太らずにお酒を飲むために心がけてほしいポイントをいくつか紹介していきます。
1.低カロリーなお酒を選ぶ
ビールや日本、ワインなどの醸造酒は糖質が多いため、カロリーが高く太りやすいと言われています。一方で、太りにくいとされているお酒が、蒸留酒です。ウィスキーやジン、ウォッカなどを水や、炭酸水で割って飲むと糖質とカロリーを抑えることが出来ます。
しかし、「糖質ゼロ」と表記のあるお酒でも、カロリー自体はあるため注意が必要です。お酒を飲む際は飲み過ぎに注意して、水をお酒を飲んだ分だけ飲むようにしましょう。
2.おつまみ選び
太りにくいおつまみの選び方は、糖質と脂質が少ない食材を選ぶことです。
糖質が多く含まれている食材は、フライドポテトや締めで食べるラーメン、丼ものなどといった、ご飯、麺類、芋類などは糖質と脂質が多く含まれいるおつまみです。
オススメのおつまみは、食物繊維が多く入っている野菜や、海藻、きのこ類。タンパク質がたくさん入っている、肉、魚、大豆、乳製品などの食材が使われているおつまみです。
糖質と脂質の摂取を控えたおつまみを選ぶことがポイントになります。
まとめ
お酒を飲んでも太りにくくするためには、
お酒の飲み方やおつまみの選び方に気をつけることが大切です。
そして、節度を守って飲むことで、より楽しくお酒を飲むことが出来ます。
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ダイエット停滞期を乗り越えよう!〜ダイエット停滞期のしくみと乗り越え方〜
停滞期とはダイエット中に訪れる体重が一時的に落ちにくくなる時期のことです。
体重が変化しないとダイエットに失敗しているように思えますが、実はダイエットが順調にできているポジティブなサインとなるのです。
停滞期を抜けると再び体重は落ち始めるので、諦めずにダイエットを続けることが大事です。
今回はそんな停滞期の仕組みと、乗り越えるための付き合い方について話していきます!
【体重が落ちにくくなる理由とは?】
食事制限によって飢餓状態になった身体を守るための反応が停滞期です。。
飢餓状態になった身体が省エネモードに切り替わることで、体重が落ちにくくなります。
ダイエットのやり方が悪いわけではなく、誰しもが停滞期は訪れるため心配せずにダイエットを継続しましょう。
・0.2℃以上体温が下がっている
・ダイエット開始から3週間以上が経過した
・体脂肪率が2週間以上減らない
などに当てはまる方は停滞期かもしれないため、心配せずに向き合っていきましょう!
【停滞期はどれくらい続く?】
停滞期に入ると14〜30日は体重の変化が起こりにくく、長いと60日ほど続くこともあります。特に、食事を極端に減らしたり、過度な運動のしすぎによるダイエットをしている方は停滞期に入りやすく、長引きやすいという傾向もあります。
【停滞期を克服する方法(食事編)】
1.チートデイを取り入れてみる
チートデイは、カロリーを気にせずにたくさん食事をしていい日のことです。
これを2週間に1回程設けることで体の飢餓状態が解け、ふたたび体重が落ちやすくなります。
基本的には何を食べてもいいですが、炭水化物を中心として食事を摂取することを心がけましょう。
2.食事はしっかりとり続ける!
停滞期に入っていても痩せたいという焦りがあり、これまで以上に食事を減らしたりする方もいるかと思います。
しかし、停滞期に過度な食事制限をすると筋肉も同時に落ちてしまうので禁物です。
筋肉が落ちると基礎代謝も落ちてしまうため、結果として痩せづらい身体になってしまいます。
筋肉を落とさないためには、炭水化物とタンパク質は必ず必要なので脂質を少なめにして炭水化物を中心に食事を行いましょう。
3.1日の食事量の割合を考える
食事は、朝・昼・晩の3食のうち、割合としては4:3:3が理想的になります。
朝を多めにすることで、その後の食事で血糖値が上がりにくく、体内時計も整うのでおすすめです。
また、昼は吸収率が下がる時間帯のため、カロリーを多めにとっても脂肪になりにくいとされています。
どうしても甘いものが食べたいなどの悩みが出たときは、12〜15時の間にできると良いでしょう。
夜は脂質や糖質を抑えたヘルシーメニューを意識するようにしましょう。
脂肪を溜め込む力が高まるので、遅くとも夜9時までには食事を済ませてみてください。
長時間にわたって空腹が続くと必要以上に吸収してしまうため、太りやすくなるので食事の間隔も意識してみましょう。
4.サプリメントを使用してみる
停滞期に効果的なサプリメントとしてあげられるのが、いわゆる燃焼系と呼ばれるものです。
代謝をUPさせたり、トレーニングのパフォーマンスを向上させたりしてくれるので、トレーニング前に摂取するのがおすすめです。
【停滞期を乗り越える方法(トレーニング編)】
1.インターバルトレーニングを取り入れる
インターバルトレーニングは短期集中型の中〜高強度のトレーニングになり、数分の間で複数の筋トレをインターバルで行います。
「HIIT(ヒット)」とも呼ばれ、筋トレと有酸素運動の間のトレーニングで、「脂肪燃焼」と「筋肉増量」の2つの効果が得られるのが特徴です。
2.筋肉量を増やすトレーニングをする
筋肉量が増えると、同時に基礎代謝が上がり、痩せやすい身体になります。
筋肉量を増やしていくためには、筋繊維を壊す・修復を繰り返すことが必要になるので、高強度のトレーニングを行いましょう。
特に下半身は大きい筋肉が集中しているため、太もも周りを鍛えることで代謝の向上が期待できます。
【停滞期を乗り越える方法(心理編)】
1.ポジティブな考え方を心がける
停滞期中は思うように体重が落ちないため、ストレスを感じることもあります。
しかし、ダイエットへのモチベーションを落とさないためにも、ポジティブな考えを心がけましょう。停滞期はより痩せるために必要な体の準備です。そのために今こそ頑張りましょう!!
2.目標の考え方を変えよう
停滞期はそもそも体重が落ちづらくなるため、増やさないことを目標にしましょう。
停滞期は体重に変化が見られにくいため、過度な食事制限や運動を行ってしまう方もいますが効果はあまり望めません。
停滞期はそういうものだと理解して付き合うことが大切になり、無理をしないことを意識しましょう。
【まとめ】
食事も考え、トレーニングもしっかりとしているのに体重のが落ちないと焦るのは当たり前ですが、
大前提として、ダイエットは「体重が減る」→「停滞期」→「体重が減る」→「停滞期」
の繰り返しであることを忘れずに、うまく行っている証拠だと思ってポジティブに停滞期と向き合っていきましょう!
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ダイエット中に飲むと「良い飲み物」「避けたい飲み物」
こんにちは!本厚木のパーソナルジムReViAです!
今回は、ダイエット中に飲むと良い飲み物と、避けたい飲み物を紹介していきます!
夏になり喉が渇き、1日の水分摂取量も増えてきたと思います。
また、ダイエット中は空腹感を感じることも多く、その空腹感に堪えるためについつい飲みすぎてしまうなんてこともしばしば。そんな時に間違った飲み物を飲んでしまうと、ダイエットどころか逆に太ってしまうなんてことも起こりうるのです。
ダイエットを成功させるためには水分の種類を選ぶことは大切です。
今回は水分を選ぶ上でダイエットに効果的な種類を紹介していきます!
【ダイエット中の飲み物選びのポイント】
- 甘味料が不使用なものを選ぶ!
実は市販の飲み物の大半には砂糖が使用されてるため、ダイエット中に野菜ジュースやコーヒー、豆乳ドリンクなどを手にする場合には、食品表示を必ず確認して砂糖が含まれていないことを確認しましょう。
ダイエットに砂糖入りの飲み物を避けるべきことは分かっていても、間違えやすい飲み物があります。最近、流行で品揃えが多いものに、シュガーフリーやカロリーオフとうたった飲み物があります。確かにこれらの飲み物には砂糖が使われてはいませんが、その多くには人工甘味料が使用されているのです。人工甘味料は確かにカロリーは低いかもしれませんが、人工的に作られたものなので、消化器官に負担がかかるとともに中毒性が強く、ダイエット中には良くないことを認識しておきましょう!
- 低カロリーのものを選ぶ!
普段から水やお茶しか飲まない人は、ダイエット中も同じで基本問題ありません。
しかし、たまには甘い飲み物を飲むことがあるのではないでしょうか。
実はそこが落とし穴で、種類によってはとても高カロリーなのです。
ダイエット中はつい気分を紛らわせるために甘いものをいつも以上に欲してしまうこともありますが、そんな時にはできるだけ低カロリーの飲み物を選ぶように気をつけましょう。
特に、外食やカフェ、コーヒーショップ、ペットボトル飲料は高カロリーのことが多いのでよく利用するという方は要注意です。
【ダイエット中におすすめの飲み物】
- 水
水道水そのものは塩素消毒がされているので、もしそのまま飲むのであれば浄水器を通したり、ペットボトルの水(フレーバーなどついていないもの)などが良いでしょう。また、夏は冷たいものを飲むことは熱中症対策等にも良いですが、冷たすぎると内臓を冷やしすぎてお腹を壊したり、体調を壊した利する可能性があるので気をつけましょう。 - 白湯
白湯は水を沸騰させて冷ましたものになります。白湯はダイエット中に特におすすめの飲み物です。白湯には体の中を温めて血流を良くして代謝を上げたり、脂肪を燃焼させたり、冷え性や便秘を改善したりと、さまざまな効果を期待することができるのです。1日全部の飲み物を白湯に変えるのは難しいという人でも、まずは寝起きの1杯を白湯にしてみませんか? 特に、冷え性で体温が低いと感じている人は白湯を試してみましょう。 - 炭酸水
炭酸水はシュワシュワしていて満腹感を得やすく、食べ過ぎを抑える効果が あります。それ以外にも、血行が良くなることで代謝が上がったり、腸を刺激して活動を活発にしたり、体温を上げたりなどの効果が期待できます。 - 烏龍茶
烏龍茶は緑茶や紅茶と同じ茶葉から作られており、その発酵程度によって、それぞれ緑茶、紅茶、烏龍茶などになります。もちろんゼロカロリーで、脂肪分解酵素であるリパーゼの働きを活性化させる重合ポリフェノールという成分が含まれており、特に黒烏龍茶にはその含有量が通常の烏龍茶よりも多いのです。そのため、食事と一緒に飲むことで脂肪燃焼を助けてくれる働きがあるので、ダイエット中には特におすすめの飲み物です。 - ブラックコーヒー
コーヒーに含まれているカフェインが眠気覚ましになるということをご存じの方は多いでしょう。加えて、カフェインには代謝をアップさせることで消費量を上げたり、体温を上げたり、脂肪の分解や燃焼を促がしたり、糖の吸収を抑えたりとさまざまなダイエット効果に期待できるのです。
また、ブラックコーヒーに含まれるポリフェノールの一種であるクロロゲン酸という成分には、抗酸化作用や肝臓で脂肪を燃焼しやすくする効果があります。
【ダイエット中に避けるべき飲み物】
- 清涼飲料水(ジュース)
いわゆる、甘いジュースのことです。これらの飲み物1本には、平均して角砂糖10~15個分の砂糖が含まれていると言われています。
そんな大量の砂糖をダイエット中にとってしまうとリバウンドの危険性も高まります。普段から飲みすぎないことはもちろんですが、ダイエット中には避けましょう。
- カフェインの多い飲み物
カフェインにはダイエット効果を発揮してくれる面もあります。しかし、ダイエット中は普段よりも省エネモードになっているので、カフェインを過剰摂取してしまうと、体が冷えすぎてしまい神経が興奮してイライラが増えてしまったりと、ダイエットの妨げになることも多いのでできるだけ避けることをおすすめします。
- スポーツドリンク
市販のスポーツドリンクには清涼飲料水と同様にたくさんの砂糖が使用されています。そのため、糖分の過剰摂取になってしまうことが多いので、できれば避けましょう。万が一飲む場合は、水で薄めて飲むことをおすすめします。
【ダイエット中の飲み物水分補給で気をつけたい飲み方のポイント】
- 常温以上の温度のものを
冷たいものは胃腸に負担をかけてしまいます。常温以上と説明していますが、理想は体温以上の温かさの飲み物です。常温は体温よりも低いので、体にとっては冷たい飲み物になります。冷たいものが体に入ると、代謝も下がってしまいます。代謝をアップさせて消費量を増やすという点でも、冷たいものは避けるようにしましょう。特に夏は空調の関係などで意外と内臓が冷えやすいので要注意です
- 飲みすぎない
1日の水分補給の目安量は1~1.5ℓになります。これはあくまでも目安になりますので、自分の汗のかき方なども目安に調整しましょう。汗や尿などで水分がしっかり排出されない状態でがぶ飲みしてしまうと、体の中に余分な水が蓄積してむくみや冷えを引き起こしてしまう場合があります。そういった状態になるのを防ぐためにも、一気飲みをするのではなく、喉が渇いたらちょこちょこ飲むというような頻回飲みをすることを意識しましょう。
【まとめ】
今回はダイエット中におすすめの飲み物と避けるべき飲み物を紹介しました。
飲み物はもちろんですが、飲み方等にも気をつけながら飲めるとさらにダイエットが上手くいくことができるでしょう。
1日の中で必ず必要になり、体内の多くを占める水分です。
取り方やとるものを工夫して、健康的な生活を送りましょう!
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韓国料理とダイエットについて
こんにちは!本厚木のパーソナルジムReViAです!
今回は、韓国料理とダイエットについて話していきたいと思います!
韓国料理はカロリーが高いといったイメージはありませんか?韓国料理は身体に良い食品が多く、上手に食べればダイエットに効果があります。
例えば、キムチやコチュジャン、マッコリは発酵食品です。
発酵食品は腸内環境を整える効果があり、腸の働きを活発にしてくれるため、代謝が良くなりダイエットに効果があります。
他にも、韓国料理には唐辛子が使われた料理が沢山あります。唐辛子には、代謝を上げる効果があり脂肪の燃焼が促進されるため、ダイエットに効果的です。
そして、韓国料理には前菜がついてくるお店が多いです。その前菜はカクテキやナムル、キムチなどといった野菜のことがほとんどです。
野菜は食物繊維が豊富なためダイエットにはぴったりの食品です。
野菜と一緒に韓国料理を食べることで、ミネラルも摂取でき、ダイエットにも期待が出来ます。
ダイエット中にオススメな韓国料理を5つ紹介していきます!
①スンドゥブ
②サムゲタン
③チヂミ
④キンパ
⑤ケジャン
まとめ
韓国料理はダイエットに効果的な食品が多く含まれています。
ダイエットしている方、韓国料理が好きな方はこれらを参考にしてみてください!
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むくみについて
こんにちは!本厚木のパーソナルジムのReViAです!
今回は ≪むくみについて≫ をテーマに話していきます。
むくみとは
むくみとは、皮膚の下に水分が溜まった状態のことをいいます。
むくみのデメリットとして、
本来の足のラインよりも太く見えてしまったり、代謝が上がらない為、冷え性になったり、ダイエットをしても痩せにくい身体になってしまいます。
原因
むくみの原因として、
・塩分の摂りすぎ
・長時間のデスクワーク
・運動不足が原因になります。
むくみ対策として意識する事は3つ!
①塩分を控える
塩分を摂取し過ぎると体内に余分な水分を蓄えやすくなります。その為、塩分の多いインスタント食品や外食などはなるべく控えましょう。
②タンパク質を摂る
むくみ予防や対策には筋肉が大切です。
筋肉をつけると、冷えにくい身体を作ることが出来、むくみの予防になります。
その筋肉の元となるのがタンパク質です。卵や納豆、魚、肉といったタンパク質たっぷりな食事を心がけましょう!
③運動不足解消
体の血行を良くするためにも運動をすることが大切です。
下半身の筋肉をつけると、下の方に溜まった水分を心臓まで戻すポンプの役割を果たしてくれます。
まとめ
デメリットの多いむくみは、日々の食生活や運動不足から出てくる症状です。
そんなむくみを対策として3つ、
①塩分を控える
②タンパク質を摂る
③運動不足を解消する
この3つを意識するとむくみを解消する事が出来ます!
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【減量報告】減量30日目
こんにちは!本厚木のパーソナルジムReViA(レヴィア)の廣瀬です!
今日は減量報告をします。
私事ですが、1月9日から減量を開始しました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スタート体重:70.1kg
目的:動きのキレを出していくため
目標体重:62kg
期間:1年
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の減量は目標体重を維持することが目的なので、
減量期間は長めに設定します。
とはいえ、1年間ずっと減量する訳ではなく、途中途中で息抜きをしつつやっていきます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在体重(2月7日):66.5kg
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スタートから-3.6kgっていうところですね。
少し早過ぎるかなとも思いつつ、落とせるとこまで落としてキツくなってきたら維持していこうかなと思います。
正直、ここまでは全く辛いと感じることなく落とせました。
朝ご飯をしっかり食べている事が大きく関係しているかもです。
それではまた来月に経過報告します。
Fitness Lounge ReViA
代表 廣瀬拓海
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【廣瀬流】ダイエット&ボディメイクを成功させるコツ
こんにちは!本厚木のパーソナルジムReViA(レヴィア)です!
今回は「【廣瀬流】ダイエット&ボディメイクを成功させるコツ」についてお話していきます。
最初に言っておくと、食事バランスの管理や運動などは行なっている前提での話です。
現場の声
パーソナルトレーナーとして働いていると、このようなお声を頂きます。
「何をやればいいかは分かったけど、モチベーションが続かない。。。」
「分かってはいるけど、お腹が空くと食べてしまう。。。」
「冬は寒くて動く気になれない。。。」
確かに、これはトレーナーでも多くの人が共感できる悩みではないでしょうか?
そこで私はどう言った人が、ダイエット&ボディメイクを上手くやれているか?
また、私はどのようにやっているか?を考えました。
そうすると上手くいっている人には共通点がありました。
ダイエット&ボディメイクを成功させるコツ〜「楽観的」または「ポジティブ思考」〜
ダイエット&ボディメイクが上手くいっている人は良い意味で「楽観的」または「ポジティブ思考」な人が多いです。
例えば、体重がなかなか落ちなかったとします。
一般的な人
「なんで頑張ってるのに落ちないんだろう。」
楽観的な人
「ま、そのうち落ちてくるでしょ!」
私が考えるに、ダイエットで思うようにいかない人は負のループに入ってしまっています。
体重が落ちない→ストレスを感じる→ストレスホルモンが増加→筋肉が分解され、脂肪の吸着が促進
体重はあくまでも指標に過ぎないので、体重に捉われ過ぎない事が重要です!
ポジティブな思考を持ちましょう!〜廣瀬の考え方〜
冒頭でお伝えした、お客様の悩みを例に上げて解説します。
「分かってはいるけど、お腹が空くと食べてしまう。。。」
→お腹が空いているということは、脂肪が燃焼されているということ。
つまり、お腹が空いているという状況はラッキーなんです!
※ただ、食事間隔が空き過ぎると筋肉が分解され始めるので注意が必要。
5〜6時間に一度は食事をしましょう。
「冬は寒くて動く気になれない。。。」
→寒いということは、脂肪が燃やしやすい状況になっているということ!
つまり、この状況もラッキーなんです!
※ただ、ずっと寒いままでいると内臓まで冷やしてしまうので注意が必要。
適度に寒さを感じましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
一見マイナスとも取れる状況をポジティブに変換するだけでプラスに変わっていくんです!
私はこのような考え方を持つようになってからは、
ダイエット&ボディメイクが「楽しく、楽に」できるようになりました!
最初は無理してでもポジティブに変換する意識があると良いかもしれません。
今回の内容は私の経験則でお話ししているので、
これが絶対に正解という訳ではないので自分に合ったやり方を見つけられると良いですね!
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寒い時期は「体脂肪燃焼のチャンス」
こんにちは!本厚木のパーソナルジムReViA(レヴィア)です!
今回は、寒い時期は「体脂肪燃焼のチャンス」をテーマにお話していきます。
冬は体脂肪燃焼のチャンス
冬は汗をかく機会が無いから太りやすいと思われがちですが、
そんな事はありません。
実は、冬は痩せやすいです。
理由は以下の通りです。
理由1 気温が低いと体温を維持するためにエネルギーを使う
気温が低いと、体温を維持しようと熱を産生します。
そうすると、カロリーも消費され基礎代謝も上がりやすくなります。
寒い時期は何もしなくても勝手にエネルギーが消費されることになります。
理由2 燃えにくい「白色脂肪細胞」が燃えやすくなる
脂肪組織には大きく分けて2種類あるとされています。
「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」です。
この2種類はそれぞれ特徴が異なります。
「白色脂肪細胞」は、脂肪分を貯蔵してエネルギーを溜め込む性質があります。
一般的にお腹や脚などにつく、ぜい肉の正体はこれです。
一方で、
「褐色脂肪細胞」は、貯蓄してある脂肪分を燃やしてエネルギーを作り出します。
別名、「痩せ体質細胞」と言われるほどです。
◎では、なぜ寒い時期は燃えにくい「白色脂肪細胞」が燃えやすくなるのか?
簡潔に説明します。
身体が寒さを感じると、白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変えるホルモンが分泌されます。
つまり、
燃やしにくい「白色脂肪細胞」は、寒さを感じるだけで燃やしやすい「褐色脂肪細胞」へと変換されるわけです。
まとめ
効率良く痩せたいなら寒い時期こそ動くべきです。
寒さをネガティブに捉えるのではなく、「体脂肪が燃えやすくなるチャンス」とポジティブに変換していきましょう。
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糖質制限について~糖質制限は夜だけがおすすめ!~
こんにちは!本厚木のパーソナルジムReViAの田邉です!
ダイエットをするときに一番聞いたこともあるかと思う”糖質制限”についてですが、
すべての食事から糖質を制限するのではなく、夜だけ糖質制限をするのがおすすめです!
今回は夜だけ糖質制限がおすすめな理由について紹介していきます!
糖質制限のメリットとデメリット
メリット
まず最初に糖質制限をすることによるメリットですが、体重を早く落とすことができるという点です!
ダイエットをするときに誰もが、
「早く結果を出したい」「体重をたくさん落としたい」と思うはずです。
やはりハイペースで体重を落とすには糖質制限は一番早い方法になります!
デメリット
糖質制限にはリバウンドの恐れと、見た目の悪い変化の仕方になってしまうというデメリットがあります。
糖質が含まれている食べ物=炭水化物ですが、
水分が多く含まれているということもあり、制限することで体重としての変化が出やすいのと同時に、食事を普段通りにしたら体重がまた増えるのも事実です。
また、過度な糖質制限によるダイエットは基礎代謝を落としてしまうので、
かえって前より太りやすく、そして痩せにくい身体になってしまう可能性もあります。
見た目へ変化ですが、
見た目に変化が現れたとしてもげっそりしてしまい健康的ではない痩せ方や、先程のように水分が減っただけなのですぐ元にもどってしまいます!
1日で食べる食事をすべて糖質制限にするのではなく、夜だけの糖質制限がおすすめです!
夜だけ糖質制限
本来糖質を必要とするのは身体を動かすためのエネルギーが必要なときです!
夜は寝るだけで朝、昼と比べて大きなエネルギーを必要としないため、食べた分を脂肪としてため込みやすくしてしまいます。
夜の糖質制限は余計なカロリーや糖質の吸収を防ぐことができるのです!
夜の糖質制限のメリットはそれだけではなく、朝の目覚めを良くしてくれます!
夜に糖質を制限することによって翌日にお腹が空いた状態で目覚めの良い朝を迎えることができ、しっかりとエネルギー補給が大切な朝食を食べやすくしてくれるのです!
糖質制限を夜だけに変更してあげることで、極端な食事制限でエネルギー不足や、リバウンド率の高い急激な体重減少を防ぐことが可能です!
まとめ
ダイエットをするときに食事を極端に変えてしまうのではなく、
その食材の栄養や役割をきちんと理解して時間や場合によって使い分けることが大切です!
もし糖質制限を行うのであれば、”無くす”という考え方ではなく、”減らす”でいきましょう!
始めやすく、継続しやすいのは夜糖質制限ですので、是非試してみてください!
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「歩く」「走る」どっちがいい?〜両方にメリットがあります!~
こんにちは!本厚木のパーソナルジムReViAの田邉です!
ダイエットや運動不足解消のためにウォーキングやランニングは大切ですが、
当然ランニングのほうが効率的だと思われていると思います!
ですが、必ずしもランニングの方が効果的とはいえません!
今回はウォーキングとランニングについて両方のメリットを紹介していきます!
カロリーを消費するならやはりランニング!
やはり短時間で効率良く脂肪燃焼をするにはランニングがおすすめです!
ウォーキングとランニングの1時間あたりの消費カロリーを比べた時に、
ウォーキングは150〜200未満、ランニングは350〜500kcalカロリーを消費することができます!
2倍以上の消費カロリーがあるという点でもランニングに軍配があがりますが、それ以外にもメリットがあります!
ランニングなど高強度なエクササイズを行うことによってその場だけではなく、その後も脂肪を燃やしやすい状態を続けてくれるのです!
こうなると「ランニングのほうがいいのでは?」と思われがちですが、良いことばかりではありません。
その一つとして挙げられるのが筋肉量の減少です!
ランニングは適度な時間で行うことできれば体脂肪を優位に消費することができますが、
過度な量を行うことで脂肪と一緒に筋肉を構成する栄養素が分解されてしまい、筋肉量も一緒に落ちてしまいます。
また、強度の高いエクササイズなので怪我のリスクも高くなりますし、気持ち的にも続けにくいでしょう。
せっかく始めたのに辛くてすぐやめてしまったり、できない状態になってしまっては努力が水の泡に。
ランニングをするのであれば20~30分程度の時間で行い、
筋肉量を落とさないためにも一緒に筋トレを行うといいでしょう!
継続的かつ効果的に行うには1歩1歩を大きく歩くようなウォーキング
カロリー数を短時間で多く消費するにはランニングが効果的ですが、手軽に始めやすいのはウォーキングです!
ただ歩くだけだからといってウォーキングを甘く見てはいけません!
ランニングは脂質と一緒に高い割合で糖質をエネルギーとして代謝しますが、
ウォーキングの際に早く大きく歩くことによってランニングより脂質代謝の割合が高くなっています!
そしてランニングと違い脂肪と一緒に筋肉を消費することもあまりなく、怪我のリスクを抑えた状態で始めることができるので、
”始めやすく継続的に”行いやすくなります!
まとめ
ランニングとウォーキングの違いですが、
カロリーを消費することがすべてではありません!
おすすめな活用法としては、
まず始めやすいウォーキングを継続的におこなえるようにする。
慣れてくると効果を感じにくくなってきたりマンネリ化してくるので、そうしたら週に1,2回程度のランニングや筋トレを混ぜるようにしましょう!
効果はあっても継続的に行えることが一番なので、自分が一番継続しやすいやり方でやりましょう!
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