トレーニング前の飲み物はエナジードリンク?~もっとも有効的な飲み物とは~

水分補給


皆さんはトレーニングの前に気合を入れるためにエナジードリンクなどを飲んだりすることはありませんか?

もちろん飲んだ後に目がすっきりしてやる気が出てくるような気がしますね。

ですが、そんなエナジードリンクには思わぬ落とし穴があります。

今回はトレーニングの前に飲むともっとも効果的な飲み物について解説していきます。

トレーニング前に摂取するべき成分


最初にトレーニング前にどのような成分を摂ると効果的なのか。

まずはたんぱく質を摂取するのが大切です。

トレーニング後のたんぱく質の補給は大切ですが、実はトレーニング前のたんぱく質補給もすごく大切です。

プロテインドリンクなどをトレーニングの70分ほど前に摂取すると効果的です。

その次に必要なのはカフェインです。

カフェインには集中力をアップさせたり、脂肪燃焼効果などが期待されるため。トレーニングの30分ほど前に摂取することをお勧めします。

トレーニング前に進める飲み物



それではトレーニング前のカフェインとしてどんな飲み物が最適なのか。

そこでエナジードリンクについて着目してみます。

エナジードリンクには、先ほどの集中力のアップや脂肪燃焼の効果が期待できるカフェインが含まれています。

さらにエナジードリンクにはアルギニンやシトルリンという血流がよくなり、力を発揮しやすいものも含まれています。

なので一見運動前にはうってつけのドリンクのように思えますが、要注意点があります。

まずはカフェインの量が少ないという点です。

運動パフォーマンスをあげるためにはカフェインが180mgほどが必要とされていますが、エナジードリンクにはそのカフェインの量が足りていないものが多いです。

また、カフェインが足りていないなら2本飲めば良いと思ったりもしますが、そうするとまた別の問題が出てきます。

それは糖質の量です。

エナジードリンクの大半は糖質が多く含まれてしまっているので、カフェインの量を多く摂ろうとすると糖質の量も同時に増えてしまうため、カフェインの力を使って運動能力の控除や脂肪燃焼効果を出したのに、本末転倒になってしまいます。

ということからエナジードリンクは運動前に最も適している飲み物とは言えません。

トレーニング前にすすめるのは無糖のブラックコーヒーになります。

ブラックコーヒーは300ml程度で十分なカフェインを摂取することができるため、適度な量で運動パフォーマンスを上げる効果があります。

また、それ以外にもクロロゲン酸といった脂肪の蓄積を抑えてくれる効果の成分が入っていたり、ポリフェノールというシミ予防や、健康に良い作用もあるので、ダイエットに適した運動前だけでなく、ダイエットに適した飲み物になります。

コーヒーが苦手だという人はお茶でも同様の効果を得ることができます。

お茶に入っているカテキンという成分にも脂肪燃焼効果が期待されたり、エプカロカテキンガレートという成分には健康増進効果もあるため筋トレ関係なく優秀な飲み物になります。

お茶やコーヒーには糖質が入っていないどころか、脂肪燃焼効果や、健康、美容に期待が高まる飲み物なので優秀なドリンクとしておすすめできます。

ですが、注意すべき点としてはトレーニング中にもカフェインの入っている飲み物を飲むことです。

カフェインには利尿作用があり、トレーニング中に飲むことによって脱水の恐れがあります。

そのためトレーニング中は水分補給という目的を考えると水が望ましいです。

まとめ


以上がトレーニング前に飲む飲み物についてでした。

エナジードリンクは飲み過ぎによる糖尿病の恐れがあると研究結果ででているくらいですので、あまりトレーニングドリンクとしては適していないようにも思えます。

ダイエットやボディメイクのために筋トレをしているなら、エナジードリンクではなくお茶やコーヒーでより筋トレの効果を発揮してみてはいかがでしょうか?

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これが食べないダイエットのダメな理由!〜代謝の種類〜

食べないダイエット


ダイエットをしている方でどのような仕組みで体重、脂肪がなくなっているのかご存じですか?

当たり前のようですが、運動でカロリーを消費することや食事を制限してダイエットをします。

ですが、この時「ひたすらカロリーを制限することが正義」と勘違いしてしまい、過度な食事制限をしてしまう人がいると思いますが、逆効果になる可能性があります。

代謝には3つの種類があり、知っておくだけで過度な食事制限をしなくてすむ代謝の種類について解説していきます。

基礎代謝


まずは基礎代謝についてですが、この名前は聞いたことがある人は多いと思います。

基礎代謝とは一日に人が何もせずとも最低限消費してくれるカロリーのことを言います。

つまり一日寝たきりだとしても絶対にそのカロリーは消費してくれます。

逆にこの基礎代謝は生命の維持だけに必要なカロリーなので基礎代謝分のカロリー摂取は絶対です。

この基礎代謝に関しては性別、身長、年齢、体重などによって異なります。

活動代謝



活動代謝とは名前の通り、一日の活動量をカロリーにしたものです。

つまり日々の料理、洗濯、家事全般や通勤時間の徒歩など、リラックス時間も含めての代謝になります。

60分リラックスしているだけでも47kcalは消費されると言われています。

DIT(食事誘発性熱酸性)



DITとは食事を摂ると体内に吸収された栄養素が分解されその一部が体熱となって消費されることを言います。

食事をしていてカラダがあったかくなる感覚や汗をかくなどの経験はありませんか?

それは食事でカロリーを消費している証拠なのです。

これが食べないダイエットの一番もったいない点です。

せっかく食事をしてカロリー消費ができるのにそれをしないことによって3つある代謝のうちの1つを無くしてしまっていることになるのです。

摂りすぎももちろん注意ですが、摂らないのもダメなのです。

痩せたいなら恐れずに食べる!これがポイントです。

とくに、たんぱく質はこのDITをより効率的にしてくれるのでうまく活用しましょう。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
食べないダイエットからは卒業!〜たんぱく質がダイエットを手伝ってくれる?その理由を解説〜 (revia-fitness.jp)

まとめ



この3つの代謝は筋トレによって上げることができます。

基礎代謝であったら筋肉をつけることによって基礎代謝アップが期待でき、活動代謝は単純に運動量で消費カロリーのアップになり、DITはたんぱく質を効果的に摂取し、筋トレにつなげてあげれば、効果は絶大です。

筋トレをして、たくさん食べて楽しくボディメイクをしましょう!

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いろいろな食事制限&食べる順番〜ベジファーストVSミートファースト〜

ベジファースト


長い歴史の中で昔から今日にわたって様々な食事制限が試されてきましたが、
今回はどんな食事制限があるのか、またそのメリットやデメリットを紹介させていただきます!

この記事を通して自身にあったダイエット法を見つけてもらえればと思います^^

まず共通して、ダイエットをするうえには必須な自分自身の基礎代謝量・メンテナンスカロリーの理解が必要となってきます。

基礎代謝は人がなにもせずとも最低限消費されるカロリーで、メンテナンスカロリーは体重をキープしておくためのカロリー数になります。

基礎代謝とメンテナスカロリーについては他の記事で詳しく紹介させてもらっているので、ぜひ参考にしてください。
過去のブログ:ダイエットの基本!〜メンテナンスカロリーについて〜

ダイエットとは?


はじめにダイエットとは体重を減らすことを表しますが、体重は摂取カロリーがメンテナンスカロリーを下回ったときに減少し始めます。
e-ヘルスネット/ダイエット

そして厳密にいうとダイエットとは体重を減らすというよりも脂肪を減らすということが本来の目的といえるでしょう。

脂肪を 1kg 減らすのに約 7200kcal ほどの消費が必要となります。

30 分走っても 150kcal ほどしか消費されないことを考えると、果てしないですね。

だからこそダイエットは短期間で一気に目標達成させるのではなく、焦らずに進めることや、逆に短期的に痩せたときは痩せた後をどう過ごすかを大切にしてほしいと考えています。

ではそのカロリーが超えないためにどのような食事法があるのか見ていきましょう。

糖質制限


食事制限といえばだれしもがこの名前を聞いたことがあるのではないのでしょうか。

細かくいうと糖質制限いくつかの種類に分けることができます。

ハードなものから順番に、ケトジェニックダイエット→糖質制限ダイエット→ロカボダイエットと分けることができます。

ケトジェニックダイエット最初はダイエットではなく糖尿病患者に向けた療養方法として用いられたのが始まりでした。
ケトジェニックは身体の中の本来はエネルギーになる糖質を極端に減らし、脂質をエネルギーとして身体を動かす方法になります。

それに比べ糖質制限は極端に糖質を減らすことや、脂質をエネルギー源に換えるのではなく、血糖値の上昇を上げないようにするのが目的になります。

ロカボに関して言えばほぼ糖質制限とは変わりがないのですが、 血糖値の上昇を抑える役割ではなく、より無理なく糖質制限を始めるための緩やかなダイエットといえます。

ケトジェニックダイエットや糖質制限は短期的に痩せやすく結果も出しやすいのが最大のメリットになりますが、デメリットとして筋肉量も一緒に落ちやすく基礎代謝が落ちてしまうのと、糖質制限を終えたときの反動が大きく、普段の食事に戻したときに気を付けないとリバウンドの可能性がかなり高くなります。

本来お米を主食としている日本人にとって糖質制限のデメリットは大きいように感じます。

ローファットダイエット


次に紹介するのは糖質制限とは対照的なダイエット方法のローファットです。
このダイエット法はエネルギー源となる糖質をしっかり摂って、脂質をなるべく取らないようにするダイエット法です。 いわゆる「高たんぱく・低脂質」ですね。

食事方法は揚げ物や油ものは控え主食となるお米などをメインに食事をとっていきます。

最大のメリットとしてはやはりお米などの主食を食べることができるので力がでるところと、ある程度時間をかけて行うことによってリバウンドの確率が低くなります。

ですがデメリットもあります。

脂質には満腹感を感じさせることのできる働きがあるため、
その脂質の摂取を減らすことによって空腹感を感じやすくなります。

そのためにも空腹感をおさえることのできるもうひとつの栄養素であるたんぱく質の摂 取が大きな役割を果たしてくれます。

また、脂質は人間にとって必要な物質になりますので、脂質を過度に減らしすぎるとホルモンバランスの乱れから女性であると月経の乱れや肌荒れ、髪のパサつきにつながるので減らしつつも適度に摂ることをお勧めします。

ベジファースト vs ミートファースト


今度は食事の中身というよりは食べるものの順番を変えることによるダイエット法をご紹介します。

ベジファーストという言葉は聞いたことがある人はいるかもしれません。
その内容は名前の通り食事の際に野菜を最初に食べることによって 、野菜に含まれる食物繊維の力により食事で起こる血糖値の上昇を抑えてくれる効果があります。

ですが、最近の研究結果では人によってはベジファーストよりミートファーストのほうが良いとされています。

その理由としては女性や高齢の方など小食の人が 先に野菜を食べてしまうと、お腹がいっぱいになってしまって、筋肉の材料となるたんぱく質を十分に補給できない可能性が出てくるからです。

ミートファーストの食べる順番としてはたんぱく質のもとになる主菜を先に食べ、そのあとに野菜、炭水化物の順番で食べることによってたんぱく質も十分に摂りつつ血糖値の上昇も防ぐことができますね^^

たくさん食べる人はベジファースト、小食の人はミートファーストといった風に分けてもいいかもしれません。

まとめ


今回はダイエットの種類について紹介させていただきました!

生活リズムや食べるものの違い、1人1人に違いがあるので合うダイエットや合わないダイエットがあると思います。

どれも間違っているダイエット方法などはなく、
それぞれにメリットがあり、デメリットもあります。

また一つのダイエット法ではなく、体重が停滞してきたらダイエット法を切り替えるのも1つの手ですね。

ダイエットの種類の紹介がメインになってしまったので、今度は 1 つずつダイエットを詳しく説明できればと思います。

この投稿があなたの参考になれば幸いです^^
それでは、次回の投稿も楽しみにしていてください!

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ダイエットの基本!〜メンテナンスカロリーについて〜

ダイエット

皆さんはダイエットをしようとしているとき何からはじめますか?

食事制限から?それとも運動から?

何から手を付けていいのかわからない場合もあると思います。
そんな時はまず、「メンテナンスカロリー」について知ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。

今回は知っておくとダイエットが始めやすくなる、ダイエットをスムーズにを進められる。
そんなメンテナンスカロリーについて紹介していきたいと思います。

メンテナンスカロリー


どのダイエット法でも共通しているのが、自分自身の基礎代謝量を把握し、メンテナンスカロリーを理解しておくことが大切だということです。

まずメンテナンスカロリーとは、

「一日の活動量や運動量を基礎代謝量と掛け合わせて体重をキープしておくための摂取カロリーとなります。」

そして基礎代謝量とは、一日に何もせず横になっていても最低限消費してくれるカロリーになります。

一般男性では一日に約1500kcal、一般女性では約1200kcalと言われています。

ですが、この基礎代謝に関してはあくまでも全体の平均でしかないため、身長や体重によって基礎代謝量は大きな差が出てきます。

しっかりとした基礎代謝をはかりたい場合は、inbodyと呼ばれる機械で正しく図る必要があります。

ですが、inbodyを使わずに基礎代謝を出すことのできる計算式があるので紹介させてい ただきます。

ハリス・ベネディクト方程式(日本人版)


男性:66+13.7×体重(kg)+5.0×身長(㎝)-6.8×年齢

女性:665.1+9.6×体重(kg)+1.7×身長(㎝)-7×年齢


これで基礎代謝が出しかたが分かりましたので、
次はメンテナンスカロリーの出し方を紹介させていただきます。メンテナンスカロリーは基礎代謝に一日の活動量や運動量を掛け合わせるものなので、活動量につきかける数値を変えていきます。

日常生活で座っていることが多く動く機会がない基礎代謝×1.3
日常で座っていることは多いが、移動手段として 歩くことなどがあり、動く機会がある基礎代謝×1.5
力仕事、日常生活でも動きが活発で運動などを日 常的に行っている基礎代謝×1.7

・例

基礎代謝 1700kcalの週3で運動をする男性 1700 × 1.5 = 2550 基礎代謝 運動量 メンテナンスカロリー この二つの計算をすればこのようにメンテナンスカロリーを出すことができます。

まとめ


以上がメンテナンスカロリーについてでした。
1人1人体重も身長も違うので、消費カロリーも違う。180㎝の人と160㎝の人とでは基礎代謝量が全然変わってきます。
自分の基礎代謝量とメンテナンスカロリーを知り、ダイエットをよりスムーズに、
そして自分に見合ったダイエットを始めてみましょう。

この投稿があなたの参考になれば幸いです^^
それでは、次回の投稿も楽しみにしていてください!

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ダイエットの成功の鍵を握る「水」!〜水を飲むだけで痩せる?!〜

水 ダイエット 痩せる

こんにちは、ReViA(レヴィア)です!

ダイエット中に意識するのは、食事や運動だと思います。

しかし、ここに追加していただきたいのが「」です!

今回の記事では、ダイエットをしている人向けに「ダイエットの成功の鍵を握る「水」!〜水を飲むだけで痩せる?!〜」というテーマで解説していきます!

ダイエット中は、特に「水」が重要!

皆さんは1日にどのくらいの「水」を飲みますか?

このような質問をすると、多くの人が全く足りていない状況にあります!

多くの人は、サプリや食事内容にばかり目がいき、水の重要性を軽視しがちです。

ダイエットでもっとも重要で、積極的に摂取しなければならない、欠かせないモノとはなんでしょうか?

・たんぱく質…?
・ビタミン…?
・ミネラル…?
・アミノ酸…?

どれも違います。正解は「水」です!

ちなみにここでいう「水」とは、食事の水分やその他の液体を除いた、ピュアな水のことです。

例えば食べ物やプロテインなどの水分は、その栄養素の代謝に消費するので、それとはまた別で純水を飲むべきです。

特にダイエットをしている人の場合は、
炭水化物を普段より制限しているので食事から摂る水分そのものが通常よりも少ないです。

糖質制限に加えて、さらに筋トレや有酸素運動をしている人は、その水分量では全く足りていません。

水を飲まないことは、体づくりにとっては最低最悪!

1日1リットルなどでは、最低限のレベルです。

「だって喉乾かないし、そんなに飲めない…」
このような人も多いと思います。

しかし、むしろ喉が渇いてからでは遅いです!

水を飲まないことは、体づくりにとっては最低最悪です。

運動中において「水を我慢または飲まない」などというのは百害あって一利なしです。

ダイエット、ボディメイクを行なう上で「水」が重要な理由

ダイエット、ボディメイクをしようとしていく上で、水を飲むメリットは多くあります!

①摂取した栄養素の代謝を促す
②筋肉へ栄養を送り血流を促す
③発汗を促し老廃物を輩出する

特に運動している人には、水は絶対に欠かせません!

筋肉を動かすのには大量の水が必要であると同時に、水は筋肉の血流を促します!

つまり、水を飲むとトレーニングのパフォーマンスが向上します!

必ず1日1.5〜2リットルの水を飲もう!

筋トレを開始する前には、必ずコップ2杯くらいの水を飲んでから望むと良いです!

水を飲む量としては最低でも1日1.5リットル、できれば2リットルほどは飲みたいところです!

自分の水の必要量を正確に知りたい場合は、こちらのサイトを使ってみてください。

ただし飲み過ぎにも注意!

普段全く運動していない人が、1日に5〜6リットル以上飲むのは少々危険です。

短時間のうちに10リットル以上も飲むと確実に水中毒になってしまいます。(最悪、死に至ります。)
くれぐれも1度に大量に飲まないことが重要です。

水を飲むタイミングと1度に飲む水の量

だいたい30分〜1時間置きに200ミリリットル(コップ1杯程度)。

停滞期脱出にも「水」が役に立つ!

ダイエットには確実と言って良いほど停滞期というものがやってきます。

停滞期が来ると、1週間単位で見ても体重が全く減らなくなります。

これは長ければ1ヶ月近くに及ぶ場合もあります。
ダイエット中の停滞期の乗り越え方!〜焦らずゆっくり頑張りましょう!〜

停滞期は水分が滞留することによって体重が落ちなくなる、つまり停滞期の原因は脂肪ではなく、水なんです!

ここでむずを十分な量を飲むと、停滞期脱出のきっかけになることがあります!

まとめ

今回の記事のまとめは、

・ダイエット中は、特に「水」が重要!
・水を飲まないことは、体づくりにとっては最低最悪!
・水を飲むとトレーニングのパフォーマンスが向上する!
・必ず1日1.5〜2リットルの水を飲もう!
・停滞期脱出にも「水」が役に立つ!

以上のことを意識してダイエットに取り組んでみてください!

この投稿があなたの参考になれば幸いです^^
それでは、次回の投稿も楽しみにしていてください!

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