筋肉痛について~「筋肉痛」と「怪我」の違い~


こんにちは!本厚木のパーソナルジムReViAの田邉です!

筋トレを頑張った後に筋肉痛が来ることはあると思います!

その時に、

「もしかしたら怪我をしてしまったかもしれない」と思う人もいるかもしれません。

今回は筋肉痛と怪我の違いについて紹介していきます!

筋肉痛と怪我の違い


筋肉痛と怪我の一番の違いは、

筋肉が炎症しているか、損傷しているかの違いになります。

筋トレをすることによっての怪我をしてしまうパターンは肉離れが多く、

筋肉が損傷してしまい、損傷までいってしまうとしばらく休む必要があります。

それに対し、筋肉痛は筋肉を使うことによって痛めた箇所を修復する過程で炎症反応がおこるので、怪我した時ほどの休みは必要ありません!

筋肉痛はトレーニングが終わってからしばらく時間が経過してから痛みが出始めますが、肉離れなどは痛めてしまった直後に痛みが出てくるものがほとんどです。

また、肉離れ以外の他の怪我であっても痛みを感じる部位の色の変化で違いが出てくるので、そこで見極めましょう!

まとめ


動かせない程痛む場合は無理はしていけませんし、安静にする必要があります。

怪我してしまったと感じた場合は安静にするのはもちろんなのですが、その日の終わりや安静にしているときにアイシングなど冷してあげるといいですね!

筋肉痛の場合でしたら筋肉が成長過程にある途中なので、適度な休息と栄養補給で筋肉を成長させてあげるチャンスです!

怪我と筋肉痛の違いを見極めて、無理のしすぎに気を付けながら筋トレをしましょう!

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